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武装錬金第16話感想
『わかった・・・でも今じゃない!今はまだ諦めない!!
俺の人としての最期があと6週間なら
その最期まで貫き通す!!!!!』
『本当に・・・強くなったな、カズキ!』
【新たなる力】
束の間の休息―――海ではしゃぐカズキ達!
めちゃくちゃ楽しいんですけどvvvかなり笑える!
ブラボーの『悩殺!ブラボーキッスv』
に悶えつつ、まひろちゃんの胸にきゅんv
さらに!!!!
『悩殺!カズキ~キッスv』
ぶっは!悩殺!!!!パタリ・・・
カズキーーーーーーーーーーーーwwwヾ(・ω・o) ォィォィ
いや・・・ブラボーにもクラッとキタのですがv
やっぱカズキが好きだーーーーーーーーーーvvv
変な快感がvあっはっは!笑えたけど♪
そして、そんなカズキに
『今度やったらブチ撒けるぞ!』な斗貴子さんが素敵だったvvv
それにしても、斗貴子さんのヘソ萌えvvv
ヘソに照れる斗貴子さんが可愛いのなんのって///そこがいいのだよv
『兄妹揃ってヘソか!?』にも笑ったv
それに、何処まで伸びるんだ?岡倉の鼻の下は(爆笑)
あと、カズキの海パン釣っちゃう六舛と、
見えそうで見えないカズキに笑ったv
でも・・・
カズキとブラボーの会話を聞いていて切なくなった。
『カズキ。俺の留守の間、変わった事はなかったか?』
これって、カズキの身体の事だよね?
ヴィクター化・・・
だけど、この時のカズキはまだ知らない。
再殺命令の事を・・・
だから、いつもと変わらないカズキ。
それどころか凄く前向きなので、胸が痛くなった。
ブラボーの表情とかね・・・なんか見ていて辛かった。
その後も、食事したり(カズキがカワエェv)
温泉に入ったり(見えそうで見えない)花火をしたり楽しんでる。
この先何が起こるとも知らないで・・・つД`)
っつか、前半萌えばっかりなんですけど!!!!
だからこそ後半が辛かったよー・・・(ノд・。) グスン
そして、ついに約束の時間が来てしまう。
カズキは何も知らずに、ブラボーの待つ海岸へ。
そこで、ヴィクターの真実が明らかになる!!
やっぱりヴィクターは、望んであの姿になったわけではなかった。
さらにカズキはブラボーから、驚くべき事実を聞かされていた。
黒い核鉄を胸に埋め込まれたカズキは、
六週間後にはヴィクターと同じく、
存在するだけで死を撒き散らす、
忌むべきモンスターと化すという。
しかも・・・
『お前はもう・・・元の人間には戻れない・・・』
なんて・・・
いるだけでヴィクターと同じモンスターに・・・だなんて・・・
そんな・・・
ショックを受けるカズキに更なる衝撃が!
『武藤カズキを再殺せよ!』
ええええええええええええええええええええ!!!!
戸惑うカズキに錬金戦団から再殺命令が下されていた!
その任務を遂行するのは、ブラボー!?
一方、斗貴子さんは剛太に呼び出されて別の場所へ。
初めから斗貴子さんは戦闘モードでバルスカ装備!
実は、中村剛太の任務は斗貴子さんを足止めする事だった。
でも、本気の斗貴子さんにカズキの居場所を教えちゃう剛太!!!!
なんて剛太って可愛い奴v斗貴子さん好きなのか!?
しかも、いい表情するじゃないvvvなんかイイ奴だな、剛太とやらvvv
そしてね、カズキ達の居場所を教えてくれた剛太に
斗貴子さんが微笑んだぁv
『ありがとう、剛太。』
斗貴子さんの笑顔がカワエェェェェェェェェェ///
っつか剛太の『スパルタンじゃない先輩もいいかもv』ってヾ(・ω・o) ォィォィ
そんな剛太もいいかもvvv
そのまま斗貴子さんはカズキのいる場所へ、さらにそれを追う剛太。
そして、カズキは・・・
ブラボーから聞かされた真実にショックを受ける。
『嘘だろ・・・ブラボー・・・
嘘だと言ってくれよ・・・ブラボー・・・
嘘だぁ!
嘘だっ嘘だっ嘘だっ嘘だっ嘘だぁっ!!!!!!!!』
カズキ・・・つД`)・゚゚・。ウワァァァン!!
岩を叩く姿が・・・見ていて痛い。
きっとその手よりも、カズキの心の方が痛くて引き裂かれそうなんだ。
『善でも悪でも、
最期まで貫き通せた信念に偽りなどは何一つない。』
カズキを戦士にスカウトした時の言葉に、嘘ではない事を知る。
『俺の信念は一人でも多くの命を守る事。
その為なら戦士殺しも厭わない。俺は悪にでもなる!』
その言葉から、ブラボーの本気が伝わってくる。
『命を・・・諦めてくれないか。 カ ズ キ ! ! 』
カズキの名を呼ぶブラボーが・・・
ブラボーに呼ばれたカズキが・・・
うっわ・・・辛い・・・痛い・・・つД`)・゚゚・。ウワァァァン!!
カズキの目から涙が溢れてるよぉぉぉぉぉ・・・
『わかった・・・でも今じゃない!今はまだ諦めない!!
俺の人としての最期があと6週間なら
その最期まで貫き通す!!!!!』
『本当に・・・強くなったな、カズキ!』
この言葉に、ブラボーの愛を感じた・・・
つД`)・゚゚・。つД`)・゚゚・。つД`)・゚゚・。ウワァァァン!!
ブラボーだって・・・本当はカズキの事、死なせたくないよね・・・
でも・・・
このままヴィクター化したカズキが生きていたら・・・って思うと
やっぱり戦士としては、倒さなければならない。
カズキ自身も知らされた時点で理解はしている。
このままでは、自分がいる事で大切な人達の命を奪いかねない。
だからショックだし、
それをわかっているからこそ最期まで生きていたい。
自分で『最期まで貫き通す!』っていう事は、覚悟はしているんだと思う。
カズキの事だから、死への恐怖よりも、
みんなの死の方が怖いんじゃないだろうか。
6週間という限られた時間。
カズキはただ無駄には生きないと思う。
元に戻れる方法とか・・・
人として諦めずに、精一杯、足掻いて、足掻いて、足掻いて
そして、何かを手にする事が出来ればいいと思う。
そんなカズキの意思の強さが、その想いが力になる。
新たなる力―――新しいランス。
もうね、カズキ好きだし、ブラボー好きだし
二人のやり取りとか 蝶 最 高 だしヾ(・ω・o) ォィォィ
戦っている二人はカッコイイけれど、今回は熱いっていうよりも痛くて辛い戦いだった。
カズキがブラボーにランスを向けて攻撃をする瞬間に
カズキの脳裏に浮かんだブラボーの笑顔が哀しかった。
ブラボーも、カズキに止めをさすシーンで、
表情が隠れていた事が余計に胸を痛めた・・・
表には出さないけれど、ブラボーだってきっと辛い。
辛くないわけがない!!
それに、斗貴子さんも・・・
斗貴子さんは本気でカズキの事を心配してる。
自分が黒い核鉄を、命に代えてしまったというのもあるかもしれないけど
それだけじゃない・・・カズキが大切なんだよ。
そして、ブラボーによって止めをさされたカズキは海へと消えていく―――
それを追う斗貴子さんの必死な姿に涙が止まらなかった。
これからどうなってしまうのかわからないけれど、
カズキの前向きさで未来を切り拓いていって欲しい・・・。
次回、武装錬金第17話【夜が明けたら】
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