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こんばんは!
斗貴子さん描いてたら感想が遅くなってしまいました(笑)
それでは!
武装錬金第5話感想!!
激しい戦闘が続く中、体制を立て直すために一旦引くカズキと斗貴子さん。
『勝てる!いや勝つ!!私に力をくださった主の為に!!』
鷲尾カッコイイよ!鷲尾!!
っつか、提供絵に笑った!!!!
本編の使いまわしだけど繰り返し方がおもしろいんだよねv
【守るべき人のために】
バルキリースカートってオシャレだよね?
バルキリースカートがコンパクトになっちゃったvv
『わぁ!便利!!流石バルキリースカート!!』
『何が流石か良くわからないが・・・』
思わず一緒に突っ込んでしまった(笑)ヾ(・ε・。)ォィォィ
会話の中で少し様子のおかしい斗貴子さんに気付いて
『無理しちゃダメだよ。』と言うカズキ。
『君も言うようになったな!私を誰だと思っている。』
『俺より強い錬金の戦士。でも言うよ。こういう事はちゃんと言う。』
カズキって素直だよね!
優しいだけでも口だけでもない強さを持っているから
斗貴子さんもカズキの言う事を素直に受け入れてくれるんじゃないかな?
し か も 斗貴子さん微笑んだよvvvvv
って鷲尾キターーーーーーーーーーーーーーー!!!!
事前に打ち合わせしていた通り、高速連続攻撃をする為にカズキが囮になる。
『光に隠れてついてきて!斗貴子さん!!』
『山吹色の綺麗な光り・・・太陽の光に似ている・・・』
それはきっとカズキの心の色だと思うよ。
突進するカズキ・・・ところが!
翼で風を読む事も出来る鷲尾に
カズキの後ろに斗貴子さんがいる事を気付かれてしまう!
『失敗だ!斗貴子さんっ!逃げろ!!!!!』
急停止しようとするカズキの上を『止まるな!カズキ!!!!!』と
斗貴子さんが跳ぶ。鷲尾の上を取る!!
『臓物をブチまけろ!!!!!!!!』
って鷲尾に攻撃するのと同時に斗貴子さんも攻撃を喰らう。
『ぐぅはっ!!!!!!!!!!!』
斗貴子さんが血をブチまけてるよっ!!!!!!!!!!
斗貴子さーーーーーーんつД`)・゚゚・。ウワァァァン!!
眼が霞み落ちていく斗貴子さん・・・
『 カ ズ キ ・ ・ ・ 』
斗貴子さんっ!! ど う な る の ! ?
と思った瞬間―――
『今だ!貫けっ!!!!!!!』
斗貴子さん!カッコエェε=(。・д・。)*///
ココマジで斗貴子さんカッコ良かった!
深い傷を負っているのに、意識を失ってもおかしくないだろうに
目を見開いて『貫け!』と言った斗貴子さんに惚れた!!
『斗貴子さん・・・なんであんな・・・』
斗貴子さんは、脊髄までホムンクルス化が始まっていた。
体の動きも鈍くなっている。
これがまともに戦える最後の攻撃になってしまう事を察していた。
だから、無茶をしてでも外すわけにはいかなかった。
その会話を聞いていた鷲尾が起き上がる。
『危険な女だ!その執念はお前がホムンクルスになっても必ず主に災いをもたらす。
今この場で確実に仕留める!!』
『あと一手、必要なようだな!』
立ち上がろうとする斗貴子さんを片手で制して立ち上がるカズキ。
BGMが緊張感を高める。
『ここから先は・・・
俺ひとりで戦うから!!!!!!!!!』
カズキカッコエェ!!!!!!!!!!!!!
『引け!カズキ!!!!』
『引け!』
斗貴子さんにも鷲尾にも言われるカズキ。でも・・・
『引かない!!
斗貴子さんの命令でも絶対に引かない!!!!』
カズキ!君は何て意思の強いヤツなんだ!!!!
もうね!目が離せませんでしたよ!
画面に食い入るように見ていたと思う。
そしてこの後の戦闘が凄かった!
鷲尾はカズキの風を読む事も出来る。
『少々風が変わった。あいかわらず未熟。強風や暴風には程遠い。
だが、力強い息吹を感じる。』
カズキの風の変化が斗貴子さんだと感じて問う。
そんなにもあの斗貴子さんが重要なのかと・・・
『斗貴子さんは俺の命の恩人!』
一度死んだカズキに新しい命をくれた。
『私と同じか・・・』
鷲尾も同じだった。
『一度死んだ私に、主は命と力をくださった。』
パピヨンは空の王者である大鷲の命を甦らせた。
鷲尾にとってパピヨンは命の恩人。
『今、その方の命がかかっているのだ!!』
でも、同じであってもその互いの恩人が違うと言うカズキ。
『蝶野は間違っている!!』
自分が死の恐怖から免れる為に他人の命をないがしろにする。
それでも、鷲尾は『死を恐れるのは生物の本能であり間違いではない』と言う。
誰もが死を恐れると思う。
ただ、その死にどう向き合うか・・・その違いなんだと思った。
互いの想いは揺るがない。
互いに守るもの・・・譲れない想いのある戦い。
カズキは命の恩人である斗貴子さんを!
鷲尾は新しい命をくれたパピヨンを!
人間であるカズキと野生の大鷲である鷲尾、
その想いはどちらも同じくらい大切なのだと感じた。
カズキには勝ち目がないから見逃してやろうという鷲尾。
『死を恐れ死から逃げても、それは恥でも悪でもない。』
『でも、俺が逃げれば代わりに死に捕まる人がいる。
引いてたまるか!負けてたまるか!!
斗貴子さんを死なせてたまるか!!!!』
死ぬのは怖い!
カズキは一度死んでいるから分かる。
でも・・・
『俺も蝶野も人間なんだ、だから死んでもやっちゃいけない事と、
死んでもやらなきゃいけない事があるんだ!!!!!!』
熱いっっっっっっっ!!!!!!!!!!
カズキの想いが熱かった!!!!!!!!!!!!!!!!
その熱さに貫かれ砕けた鷲尾。
だけど・・・
『息吹が・・・本当の風になったか・・・』
消える寸前・・・
『勝手を承知している・・・が・・・頼みがある・・・主を・・・』
自分が死んでしまうというのにパピヨンを想う鷲尾に胸が痛かった。
『殺さないよ・・・最初からそんな気はない・・・
止めるだけだ・・・』
微笑む鷲尾・・・
『それを聞いて安心して・・・死ねる・・・
安心して死ねる・・・か・・・。そんな死があるとは・・・知らなかっ・・・た・・・』
光の粒子になって消えていく鷲尾・・・つД`)・゚゚・。ウワァァァン!!
泣けたー・・・泣けたよー・・・
鷲尾好きだったから凄く胸が痛かったよー・・・。
でも・・・うん・・・これで良かったんだと思う。
すでに消えてしまった鷲尾のいた場所に手を合わせるカズキ。
いいヤツだなぁ・・・そんなカズキを見て嬉しくなった。
ありがとう・・・カズキ。
でも、その後が笑えた!!
っつか!!
こんな時に笑わせないでー・・・とか思いながら笑えた!!
斗貴子さんの下半身はもう麻痺して動かない。
『あとは全て君に任せて私はここに残る』と言う斗貴子さんに
激しくショックを受けるカズキ!!
斗貴子さんを揺すりながら互いにダウン。
さらに『でもそれじゃ解毒剤を手に入れても戻ってくる時間が!』
『いいんだ!戻る必要はない。』
間に合わないから『自分で自身を始末をつける』と言う斗貴子さんに
凄まじくショックを受けるカズキ!!!!
いや!カズキじゃなくたってショックだよ!!!!!!
そんな『君の姿が見えなくなった後、自分で・・・』・・・なんて言わないでよ
斗貴子さーーーーーーーーーーーーーーんっつД`)・゚゚・。ウワァァァン!!
再び斗貴子さんを揺すりながら互いにダウン。
この繰り返しが楽しいのなんのって!
提供絵で使ったのはこの場面か!!!!
っつか斗貴子さんの腹チラvvv
『わかった!帰るよ!!』
『それでいい・・・』
『一緒に!!!!』
『はぁ!?』
カズキが斗貴子さんおぶったーーーーー!!!!
『こんな無茶をしたら夕方までにぶっ倒れるぞ!!』
『大丈夫v斗貴子さん軽いからv』
カズキカッコイイよ!顔が真っ赤な斗貴子さんも可愛いv
この後、斗貴子さんをおぶったまま山を降り、
電車を乗り継いで帰ってくるんだけど、電車でのカズキが嬉しそうなのは気のせい?
あの斗貴子さんもてれちゃってメチャクチャ可愛いくて萌えたーvvv
ラブラブでボロボロvvv
その言い訳が斗貴子さんがぎっくり腰って!(爆笑!!!!)
カズキもカズキの妹のまひろちゃんもズレてるvvv
天然女カズキなまひろちゃんvおもしろくって可愛いなぁ///
ふたりともちょっと・・・いやかなりズレてるけど気持ちは真っ直ぐだよね!!!!
斗貴子さんをまひろちゃんに任せるカズキ!
っつかまひろちゃん可愛いよ!まひろちゃんのナース姿(。・д・。)ムッハー///
そしてひとりでパピヨンの元に向かおうとするカズキ。
まひろちゃんもみんなもカズキの事を心配している・・・でも
『今夜で全部解決する!だから大丈夫!!!!』
不安なんて吹っ飛んだ!
なんて前向きな主人公だろう!
『カズキ、やっぱり君は戦いよりも妹や友達と一緒にいるほうが似合ってる。
だから・・・私の為などではなく、君自身の為にも絶対にここに帰って来い!!』
『了解!!必ず!!!!』
グッときた!!!!!!!!!!!!!!!
走り出すカズキ!なんか見ていて凄く気持ちがいいよ!
本当に前向きだよね!こういう主人公は大好きです!!
今回も戦闘シーンが良かった!
スピード感があったのと角度とか見せ方が良かったなーvvv
次回―武装錬金第6話【黒死の蝶】
いよいよパピヨンとの対決!凄く楽しみです!!
次回も期待大ですよv
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