[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんばんは!
少年陰陽師アニメ第二話感想いきたいと思います!!!!
第一話は短編集の話も入って、
昌浩ともっくんの出会いから紅蓮の登場まで
いろいろ詰め込んであったので(←凄く良かったv)
第二話は落ちついた感じになりましたねv(←コレはコレでイイv)
今回は元服を迎えた昌浩と、彰子姫との出会いのお話v
そして、まだ見ぬ異形の物の影・・・
【逢魔が時に 内裏燃ゆ】
元服を迎えた昌浩に対して
『あの小さくて可愛かった昌浩が・・・』としみじみ言うもっくん!
出会ってそんなに経っていない事になっているのだけれど・・・
深い意味があるんだよね・・・
もっくんの言葉には時々昌浩の知らない事が含まれています。
おちょくってたりして聞き逃してしまいそうですが
伏線というか意味のある言葉も含まれているので聞き逃せないのですよ!!
それにしても!
いつも昌浩の肩に乗っているもっくんがとても愛らしいv
話さなければね!!でも黙ってられないもっくんv
あいかわらずぽんぽん出てくるもっくんの言葉が笑えるv
晴明の孫に会いたいと言う道長様に会いに行くんですけど
道長様の邸に行くのに車じゃないという事に対して
『えーーーーー!!!!歩き~!?』って!!!!ヾ(・ε・。)ォィォィ
もっくんってばいつも昌浩の肩の上に乗っていて歩かないじゃない(笑)
そんなもっくんをピシッと指で弾く昌浩!
ちょっvvv一応十二神将の紅蓮なんですけど!!!!
もっくんを紅蓮だと思って見ると・・・
凄く笑える!!!!!!!!!!!!!!
紅蓮ってカッコいいんだけど・・・もっくんの姿だと全然違うふうに見えるよねv
そのギャップがまたイイのだけどね!!
さらに大事な席でちょっかいを出すもっくんvヾ(・ε・。)ォィォィ
無視する昌浩に対して
『お~い!無視するんじゃねぇよ!
こら、昌浩、はいと言ってみろ!はいと・・・晴明の孫!』
ピシッ!!!!!!!!!!!!
『孫言うな!!!!!!』
とつい孫に反応して叫んでしまう昌浩!あちゃ~ε=(。・д・。)言っちゃった!!
可愛いなー昌浩vそんな、昌浩だからね!
もっくんもついつい構いたくなっちゃうよね♪
そんな息子を微笑ましく見る義昌!いい父親だよねv
妖がいてちょっかいを出していると言う父、義昌に対して
『その妖はどのような姿をしておるのだ?』
ときょろきょろする道長様vそんな道長様に
『こんな格好だぞ~道長~!!』
とひょこひょこ跳ねるもっくんっ!(大爆笑!!)
『で、何処におるのだ?その妖とやらは?』
『全然違う所を見てるなぁ!・・・何処見てんだよ!こっちこっち~!!』
!!!!!!!!!
飛び跳ねるもっくん!もうもうもう!もっくんの動きがおもしろくてね!
見ながら笑い転げてました!!
あのね!口調とかやってる事全部がおもしろくて愛らしいのよv
可愛いのに態度が大きい!
それに昌浩ともっくんのやり取りは常人には見えないので
全然違う所とか見ている道長様とか
傍から見ていると物凄く笑えるのですが!!!!!!!
まぁ、見鬼の才があるという事で褒められた昌浩!良かったねv
もっくんは昌浩と一緒にいると本当に楽しそうv
昌浩もね、『晴明の孫』って言われるのが嫌なんだけど
嫌がるだけじゃなくてきちんと
『いつか追い抜いてやる!』って前向きで努力家なところがいいよねv
でもね・・・元服を迎え、見鬼の才の戻った昌浩は
もっくんにね・・・
『もっくんさぁ・・・俺と一緒にいるのはなんで・・・?』
ってね・・・
『もう見えるようになったから心配ないよ・・・
一人前になった事だし・・・』って言うのね。
それを聞いてそっぽを向くもっくん。
『格好だけな・・・』
もっくんは晴明の十二神将でもある・・・紅蓮だ。
昌浩なりに気を遣って
『じい様の所に戻ってもいいよ。』と言うのね・・・。
それを聞いた瞬間、悲しく昌浩を見つめる・・・
ほんの一瞬・・・
だけど
『なんだよ!俺を追っ払うつもりか!?』
と言ってちょっと怒って拗ねるもっくん。
その後、もっくんが異形の物の気配を感じて話が反れてしまうのだけれど
もっくんは昌浩と離れたくないんだよ・・・つД`)・゚゚・。ウワァァァン!!
って異形の物キターーーーーーーーーーーーーーー!!!!
やっぱ、小説読んでるだけじゃなくて
ドラマCD聴いたときも思ったけど音が入ると怖いなー・・・
なんか効果音とか入るだけでもとゾクッとするよー!!!!
その気配を察せなかった昌浩は
『半人前だしさぁ!』と言って笑って誤魔化す。
やっぱりもっくんがいなくちゃねvね?
そんなふたりの耳に透き通る声が聞こえてくる。
『あなた達、何をしているの?』
彰子姫が二人を見つめる。
もっくんを見る事の出来る彰子姫は他の異形の物も見えるんだけど動じないの。
『君、コレが見えるの?』
『コレ言うな!』
このテンポのいい会話がイイv
『晴明様のお孫様だもの、きっと素晴らしい陰陽師になるわね。』
って孫言われたー!!!!
つい条件反射でカチンときちゃう昌浩!
『じい様の孫じゃなくたって、素晴らしい陰陽師はいっぱいいるよ。』
と言う昌浩に素直に謝る彰子姫が可愛い。
そんな彰子姫が気になっちゃう昌浩ってば可愛いなー!
彰子姫は可愛くていい子で強い子ですよv
さらにもっくんがからかうから赤くなっちゃうんだよ///純情!!
そういえば、タイトルとアイキャッチの曲が一話とは違うのねv
うわー!
行成様出たーーーーーーーーーーーーvvv
昌浩の烏帽子を直してくれる行成様v
優しくていい人・・・なんだよ・・・
っていうかもっくん!!!!!!!!!!!
行成様の肩の上で
何やってるのーーーーーーーー!!!!(爆笑)
す・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凄く お も し ろ い !
も・・・・・・・・・・・・・
もっくん楽しすぎる!!!!!!!!!!!!!!
もうね!動きがねー!!!!
見よ!この一回転!!!!!!!!!!!
もっくん行成様の肩の上でくるくる周ってみたりして
それを見ている昌浩の表情が落ち着かなくてね、
両者を見比べてるだけで本当に楽しい!!!!
っつか本当にあの紅蓮ですか!?(笑)
そしてね、大内裏から火事が起きる!でも!ただの火事じゃない!!
さらに!異形の物の気配が!!!!!!!!!!!!
って・・・・・・・・・・・
うわぁ・・・・・・・・・・・・・・
すご・・・・・・・・・
・・・ゾクゾクした!!!!!!!!!
緊迫感!!!!!!!!!!!!!
陰陽師の中で昌浩だけが感じた化生の気配!
彰子姫が危ない!!!!!!!!!
『だめだ!出るなーーーーーーーーー!!!!!!』
駆けつける昌浩!
もっくんはその姿のままで闘う!
こういう時はもっくんの姿でも凄く険しい表情をする。
カッコイイ!・・・でも紅蓮にならなかった(わかっていた事だけど・・・ガッカリ)
まだ異形の物の姿は影ではっきりとはしていない。
これから明らかにされる異形の物。
まだ見ぬ異形・・・あれはどんなふうに描かれるか期待大ですよv
今は影でしかその姿を見る事の出来ない異形の物を退ける昌浩。
『もう一の姫には手出し出来ないよ!』
という昌浩に彰子姫の両手が昌浩の頬を包む。
『彰子。一の姫なんて呼ばないで。彰子よ、昌浩。』
大胆な彰子姫に真っ赤になっちゃう昌浩が可愛い////////
瞳が揺れちゃったりしてv
彰子姫は物事をはっきり言う子で、凄く好感の持てるお姫様ですv
その後すぐに騒ぎを聞きつけて駆けつけた道長様にね!
『流石は晴明の孫』
と言われて口を尖らせてぶすくれちゃう昌浩がね、可愛いんだよねv
どうしても『晴明の孫』に反応してしまう昌浩。そんなところがらしくてイイv
帰りに、彰子姫からお礼に匂い袋をもらうんだけど、これも物語りに大きく関わってくる。
あー・・・
小説読んでると先がわかっちゃっておもしろくないんじゃないかって思うでしょ?
でもね!違うのよ!!!!
小説でイメージを膨らませていたのが
こう眼に飛び込んでくるとまた違う感じで肌で感じる。
いい意味で!!
どんどん世界が広がっていく感じがしていい・・・
最近は、また小説を読み返したりしてね。
イメージがハッキリしたせいか昌浩達が鮮明に映る。
心の中で動き始める。
少年陰陽師を知ったのはアニメになるほんの前なのですが
アニメが始まる前に小説とかドラマCDで少年陰陽師という世界を知り
今では、すっかりハマってしまいました!
ストーリーはまだまだこれから本格的に激しさを増し
バトルだけではなくてね、紅蓮を知るたびに切なくなっていきます。
それぞれのキャラが持つ想いをアニメになった事で
表情や動き、声や音楽で感じてもらいたいと思います。
今回は紅蓮の出番なしだったのですが・・・
次回紅蓮出まくり!?
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
しかも作画綺麗ーーーーーーーーー!!!!!!
あー・・・幼い頃の昌浩のあのシーンも見られるのか!!!!!
どうしよう!凄く楽しみ!!!!
紅蓮見ると違う意味でゾクゾクします/////あー・・・好きなんだなー・・・
それに紅蓮と昌浩の関係は凄く温かくて切なくなる。
このふたりが凄く好きですー・・・
次回もかなり楽しみですよ!
お見逃しなく!!!!
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |