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こんばんは!
ついに!ついに!!ついに!!!!
鬼仮面の正体キターーーーーーーー!!
やっぱりそうだったのね!
最初からそうだとは思っていたけど、
正人の仮面をつける瞬間の目つきの鋭さにきゅんときちゃいましたよ!!
では、妖逆門第33話感想
【 妖 逆 門 誕 生 】
獄門世界での試練をクリアした三志郎を待っていたのはきみどりだった。
幻風堂の前で仲間との再会。
怯えるきみどりが可愛いv
『お近づきの印に一曲どうだい♪』
ってきみどりに自己紹介するのに歌うのかロンドン(笑)
っと、ミックに邪魔されちゃったねv残念vvv
さらにミックを突き飛ばし目を輝かせる亜紀に笑った!
『かわい~vこの子、超可愛い~///』
亜紀・・・可愛ければ男の子も女の子も関係ないらしいv
そんな君が超可愛いよ!!
で、一番落ちついてるのは清。
しかも!
修・・・尻にしかれてるよ!!!!ヾ(・ω・o) ォィォィ
そして、ほぐれた表情のきみどりがカワエェ///
そんな三志郎と愉快な仲間達に心を開いたきみどりが
意を決して何かを伝えようとする。
だが!!!!!!!!!!!!!
それを遮ってきみどりの背後に立った正人。
怖∑(。・д・。)カッコエェ!!!!!!!!!!!!!
きみどりが三志郎に必死に伝えようとするのを
『そんなのはダメだよ・・・絶対に!!』
と、きみどりに触れた手に力を入れる。
表情がいつもと違うよ!!凄味があるv
すっご・・・カッコイイε=(。・д・。)*///
三志郎の前できみどりとのラブラブっぷりを見せつけるv(違)
明らかに三志郎の知っている、いつもの正人とは違う。
きみどりが伝えようとしている事・・・
それはきみどりが話してしまうと、
正人のシナリオが台無しになってしまうというもの。
訳がわからないという三志郎の目の前で
正人が手にしたのは・・・
『つまり、こういう事さ!』
紅い鬼の仮面。
三志郎の前に立ちはだかったのは、最強の撃符使いにして
最大のライバルである灼銅の鬼仮面だった。
そう・・・
正人=灼銅の鬼仮面!!
ついにこの日がキターーーーーーーーーーーーー!!
待ってました!鬼仮面の正体が明かされるこの日!この時を!!
やっぱり正人が鬼仮面だったんだね!!
鬼仮面の元から必死で三志郎の所へ行こうとするきみどり。
なんだか手を伸ばした鬼仮面が寂しそうだったよ・・・。
でも、きみどりは黒ねいどに捕まってしまう・・・。
そして、鬼仮面と三志郎が繰り広げる対撃の中で
鬼仮面の目的の一部が明かされる。
三志郎は様々な対撃の中で仲間を裏切り、友の挫折を見せ付けられ
倒れていく仲間達の屍を乗り越えて最強のプレイヤーになるはずだった。
魔王としての最強のプレイヤー。
でも、それをことごとく裏切ってきた三志郎。
正人はそれが気に入らない。
そんな正人は妖逆門の影の支配者でもある。
なぜか・・・
それを知りたければ妖を倒せという鬼仮面。
激しい対撃の中、苦戦する三志郎を見つめるきみどりの瞳から涙が・・・!
そして、力を発揮し妖を倒した三志郎を別次元にと導いていった。
そこで見たのはきみどりの真実・・・過去。
きみどりはただ・・・一緒に遊びたかっただけなんだよね。
ええぇええええぇぇぇぇ!!
きみどりの想いが、ねいどを誕生させたの!?
これは驚いた!!
そして、それが妖逆門のはじまり。
優勝者には何でも願いを叶えてあげるというの。
でも・・・勝ったプレイヤーの願いを叶えていくたびに、黒く染まっていく。
それだけ人の願いは重いのか・・・。
それでも、きみどりは嬉しかったんだろうな。
一緒に遊べる事が・・・。
そして、ついに正人との出会い。
正人は過去、妖逆門の優勝者。
その正人の願いが・・・
このゲームを進化させていく―――
一方、修は彼らの闘いで強さに魅かれていた・・・闇の強さに・・・。
修はまだ抜け切れていないようだ。今後もまだ何かありそうな感じ。
っつか・・・
何故か消えた三志郎の名をロンドンが叫ぶんですけど
萌えちゃったじゃないっ!!!!
なんでロンドンなんだ!!
ロンドンで嬉しいんだけどさvvv
そして、次回へと続く鬼仮面の明かす衝撃の事実とは・・・?
次回【 き み ど り の こ こ ろ 】
もう!目が離せなくなってきましたよ!!
次回も凄く楽しみです!!
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