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こんばんは!
ガイキングDVD VOL.7 第26話感想
【悪夢の序曲!よみがえる大地魔竜!!】
ダイヤVSノーザ再び!
熱いっ!熱いっ!!熱いっ!!!!
熱いなー!ガイキング!!!!
っつかダイヤとノーザの戦いは本当に燃える!!
というより、ノーザとダイヤの関係に萌えるvvv
ノーザはプロイスト様のパーツである事実を知らされて
自分の存在価値について悩んでいた。
そんなノーザがダイヤの姿を捉える。
『ん!?この感じ・・・この炎の気配は!』
黒い炎を感じて顔を上げたダイヤの目の前に、ノーザの姿が!!!!
気配でわかっちゃうなんて、愛ですか!?愛vvv
『お前っ!ノーザ!!』
『ツワブキ ダイヤ!!』
見つめ合う二人。
『いい所で会った!!!!』
言うと同時に剣を握り締めて、ダイヤに斬りかかるノーザ!!
『でぇやぁぁぁぁぁ!!!!!』
!!!!!!!!!!!!!!!!!
『・・・何故避けぬ!』
ノーザはダイヤの目の前で剣を止めた。
『止めるってわかってたからさ!!』
ダイヤはね、避けなかったんだよ!
そして、ノーザもダイヤを斬らなかった!!
『残酷で、凶暴で、最悪な奴だけど、
お前は卑怯者じゃない!!
真正面から相手を打ち破らなければ気がすまない!
俺の知ってるお前は、
北方将軍ノーザって奴はそういう人間だ!!!!』
剣を収めるノーザ。
『まだまだ俺を見透かしたようなセリフは言わさんぞ!』
フッと笑うノーザがカッコエェ//////
『ガイキングを呼べ!
俺が倒したいのは、ガイキングに乗ったお前だ!!!!』
ダイヤとノーザの会話は、本当に萌えるなぁv
ダイヤってば、ノーザの事わかりすぎ!
きっとこの言葉で、ノーザの迷いは打ち消されたんだと思う。
ガイキングVSバレオン。
ノーザのバレオンがガイキングに突っ込んでいく時が凄い!
睨み合い、殴り合い、燃え上がる!!
『これだぁ!これこそっ!俺の!!!!!!』
ノーザが凄く楽しそうv
ダイヤと戦っている時が、一番ノーザらしいよ///
イキイキしてる!見てるこっちもゾクゾクしちゃう!
し か も !
大地魔竜キターーーーーーーーーーーーー!!
戦っている二人を邪魔するかのように、
プロイスト様の操る大地魔竜がダイヤを攻撃する!
それを見てノーザの叫んだセリフが・・・
『ダイヤーーーーーーーーーー!!おのれっ!!!!』
ですよ!
ダイヤがヤられて『おのれっ!!!!』って・・・敵だろ?
さ ら に !
ダイヤのピンチに、ノーザが・・・ノーザが・・・
ノーザがぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!
『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
ダイヤを庇って盾になる!
『ノーザ!なんでお前が!!!!』
『わからん!だが、見ていられなかった!!
お前を誰かに倒されたら、俺は!俺は!!!!』
俺の知ってるお前は、そういう人間だ!!!!
ノーザの心にダイヤの声が響く。
闇の中にいたノーザの心がダイヤを求める。
『ダイヤ・・・俺が人間でいられるのは、
もうお前と戦っている時間だけなんだ!
誰にも・・・
渡したくないんだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』
ノーザの告白キターーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
誰にも渡したくないって・・・
ヤバイヤバイヤバイ!!!!
萌える!!!!!!!!!!!!
惚れるっ!や・・・とっくに惚れてますが!
とにかく!ココの演出が個人的には凄く好き!!
叫びながら振り返るノーザの先にはダイヤの姿が!!!!
ガイキングに・・・バレオンに乗っているのに、心は生身なんだよ。
ノーザの叫びが痛いほど伝わってきた。
ノーザにとってダイヤといる時だけが、自分らしくいられるんだ。
敵なのに・・・ううん、敵だから・・・
拳と拳を本気でぶつけ合う事の出来る相手だから・・・分かり合うことが出来る。
そして、ダイヤだからわかってくれる。
自分という存在を認めてくれるダイヤだから・・・本当の自分でいられる。
プロイスト様のパーツとしてではなく、ノーザとしていられるんだ。
ああ・・・ガイキングって何度見ても、燃えるし萌えるなぁv
本当はもっと語りたい事とかあるのですが、
とりあえずノーザとダイヤの熱い関係・・・
コレだけは叫んでおきたかったので(笑)
ガイキングファンブックもそろそろです~!
来るのが楽しみですよー!!
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