爆丸バトルブローラーズ第13話感想
『俺の道は、俺が決める!!』
【情熱の嵐】
ルノとマルチョが内緒でシュンに会いに行っていた事を知ったダン。
怒りまくるダンが何故かカッコ良く見えたwww
シュンの事となると、自分を抑えられないんだよなwww
そんなダンに謝るも、過去の事にこだわっている事にルノも怒る。
『私は、これ以上爆丸をデス次元に送りたくないっ!
だからシュンに助けてもらおうと思った。
それのどこがいけないのよ!?』
ダンとシュン・・・彼らに何があったのかは知らない。
でも・・・だからこそ言える言葉。
ルノの言葉はダンの心を動かした。
きっとね、ダンもシュンに会うきっかけが欲しかったんじゃないかなー・・・。
そして、シュンの邸へ向かうダン達。
何だかんだ言っても、本当はシュンの事が気になってしょうがないダンに笑ったw
そして、シュンの邸に着いたダンは、ルノとマルチョを置いてとっとと邸の中へ。
あちこちに罠が仕掛けてあるのに、平気で忍び込むダン!さっすが幼馴染w
っつか、いつも忍び込んでいたんだろうなwwwヾ(・ω・o) ォィォィ
一方、シュンはある決心をしていた。
『先の事はわからない。
だが、ダンとの決着・・・それだけは着ける。』
そして!
再会の時―――
人の気配を感じて身を隠したダンの目の前にシュンの姿が―――
『シュン!!!!』
『ダン・・・』
風が二人の時を止める。
見つめ合う二人・・・ってなんだこの萌えは!?
しかも!!!!
そんな二人の間を邪魔するかのように、
マスカレードキタァ!!!!!!!!
『マスカレード!!!!』
シュンの背後から現れたマスカレード。
そして、シュンの手にはデスカードが!!!!
『シュンッ!お前・・・まさか、マスカレードの仲間に!?』
その答えは―――
シュンの手からデスカードが放たれる。
『貴様!何を!?』
『俺は誰の指図も受けん!
俺が戦うのは俺の信じる者の為のみ!!』
シュンが導き出した答えはダンとの決着。
それだけだった―――
時間がなくなってしまったので、ここまで~!
また追記しますwww
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