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こんばんは!
少年陰陽師第七話感想
彰子姫の遠縁にあたる姫・圭子が、夜中に彰子姫の所に訪ねてきた。
彼女を守る為の結界が弱まり、御守りにはひびが入ってしまう。
圭子姫の背後には不穏な妖気が!
まさか!彰子姫が妖に狙われている――!?
【彼方に手繰る 女の念い】
昌浩が行成様に会うたびに飛びつこうとするもっくんv笑える!!
『よぅ~行成~!!』
いつものようにもっくんが行成様を見て、親しげに飛びつこうとした・・・その時
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まっ・・・昌浩っ!!!!!!!!!!?
昌浩がもっくんの尻尾を踏みつけたーーーーーー!!
爆笑!もっくん最高!!
そして、そこで行成様から聞いたのは貴船にて鬼女が出るという噂。
貴船は昌浩にとって苦い思い出のある場所でもある。
深い傷跡を軽く抉るような感覚。昌浩の見た夢。
そして、彰子姫から異変を知らせる文。
それらを繋ぐものが明らかになりつつあった・・・
大切な人を奪われてしまった圭子姫の思い―――
その悲しみや憎しみが、妖を受け入れてしまった原因だった。
昌浩は彰子姫に会って、圭子姫を助けて欲しいと頼まれる。
その時のね、昌浩と彰子姫のやり取りが可愛いのなんのってv
彰子姫の方が強いっぽいよ!?
昌浩はひたすらカワエェ///
照れちゃってね、こっちまでくすぐったい!
香は破邪、退魔の力があるからと以前彰子姫にもらった匂い袋を渡すんだけどね・・・
『俺がいつも持ってたヤツだから、
普通の香より役に立つと思う。』
『いつも?』
そういつも!!!!!!!!!
突っ込まれて一生懸命言い訳をするんだよ!赤くなっちゃう昌浩ってば可愛いのぅ///
『じゃあ、こっちをあげるわ。』
と、彰子姫の持っていた匂い袋と交換こv
『お~~~い・・・昌浩~・・・』
彰子姫を見てぼーっとしちゃう昌浩に呆れながら声を掛けるもっくんに笑ったv
や き も ち ! (違!)
そして、結界を結び直して圭子姫に会いに行く昌浩が彰子姫に念を押す。
『丑の刻には、絶対にここから出るなよ!』
『ええ・・・』
この時の彰子姫の表情・・・もうね、この時には決めていたんだ。
それがこの後のストーリーを大きく動かしていく。
圭子姫に会いに行く途中、一瞬にして異界に引き込まれてしまう昌浩ともっくん。
圭子姫キターーーーーーーーーーー!!!!
怖いけど綺麗な人だよなー・・・。
『下がれ!昌浩!!!!』
この時のもっくんの作画がすっごいカッコイイ!
そ し て !
『異邦の妖異か!』
昌浩のピンチに紅蓮キターーーーーーーーーーー!!!!
カッコイイーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
『大丈夫か?昌浩。』
こっちが大丈夫じゃない!!ヾ(・ω・o) ォィォィ
もうねもうね!
昌浩を見つめる時の紅蓮って、すっごく優しい眼をするんだよvじたばた
『油断した・・・結界の中に引き込まれたなんて・・・』
『それは俺も同じだ。帰ったら晴明にどやされるな!』
紅蓮が微笑んだーーーーーーーーーーーー///
昌浩にだけって言うのがね、物凄く萌えるのですよ!!!!
そして、圭子姫の邸にて病で伏せっている圭子姫の身に漂う
尋常ならざる妖気を感じる。
一度、戻った昌浩は支度する時に、
彰子姫からもらった匂い袋を持って行こうとするの。
それを見ながら、もっくんが意地悪そうに笑う。イイ表情するなぁ!
その香をもっくんにも分けてあげるのv
優しいなー昌浩v
これが後に昌浩ともっくん(紅蓮)を守る事になる。
そして、再び圭子姫の邸へ―――
圭子姫は今夜彰子を迎えに来るという・・・
その途中、昌浩をつける足音が!
って・・・
彰子姫ーーーーーーーーーーーー!!!!
何やってるの!こんなトコロで!!
『とにかく彰子は自分のお邸に帰るんだ!』
そりゃあ、昌浩だって怒るよ!言いすぎだけど・・・。
でもね、昌浩にとって彰子姫は・・・まだ自覚してないけど大切なんだよ!!
大切で心配だからこそ、厳しい言い方もする・・・
まだ子供だし、思った事をストレートに言ってしまう。
これが大人だと遠まわしに言うんだけどね。
ストレートだからこそ、彰子姫も昌浩の言葉に傷付いてしまう。
もっくんが途中で止めてくれたけれど・・・。
でも、涙を堪える彰子姫が可愛いかったv
彰子姫もね、覚悟はしてきたんだよ。
彼女なりに自分の身は自分で守ろうと準備もしてきていた。
だけど・・・見えるだけの彼女にとって、まだ本当の恐ろしさはわかっていない。
早く彰子姫を送り届けなければ!
ところが!!!!!!!!!!
間に合わず、圭子姫・・・そして異邦の妖異達が現れる。
『我らが主の御為にその娘を引き渡せ!!』
彰子姫を必死で守る昌浩。
『大丈夫!心配するな!俺が守る!!』
昌浩カッコイイ!頑張れ!!
そして、紅蓮の炎蛇が舞う。
だが!!!!!!!!
彰子姫が圭子姫に囚われてしまった事で
昌浩の気が反れて、傷を追ってしまう。
紅蓮は昌浩の危機に昌浩しか見えなくなって、背中を抉られる。
紅蓮の弱点は昌浩か!!!!
さらに、昌浩の目を抉り取ろうとする妖!!
が!!!!!!!!!
ここで彰子姫にもらった匂い袋の香のおかげで、去っていく圭子姫と妖異達。
去り際に攻撃までしてきたよ!!!!
『昌浩ーーーーーーーーーーー!!!!』
深手を負っても捨て身で昌浩を守る紅蓮っ!!!!
愛だなー・・・。
そして、連れ去られてしまった彰子姫。つД`)・゚゚・。ウワァァァン!!
彰子姫を守れなかった昌浩。
彰子姫を救い出す事ができるのだろうか!?
次回、第八話【貴船に響く怨磋を止めろ】
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