【帝国のスパイ!】ちょこっと感想w
土門君の背負っている現在と過去・・・のお話。
自分自身に立ち向かって、サッカー部を去っていった土門君。
土門君・・・サッカー好きなんだよね。
これ以上自分にも仲間にも嘘はつけなかったんだよね・・・(ノ△・。)
一緒にサッカーしているうちに円堂君のサッカーへの想いとかに惹かれたんだろうなぁ!
楽しそうだったもん!!!!
それに土門君の子供の頃の話とか泣けた・・・
秋ちゃんとその頃の話をしている時にね・・・
失った幼馴染と円堂君は似てると言うんだけど、土門君は違うと答えるの。
『俺はいつも見てるしかなかった。
追い駆けても追い駆けても追いつけない。
でも円堂は違うんだよ、となりを走ってるんだ。
あいつとならいつまでも走ってられそうな気がする。』
円堂君の事をこんなふうに思ってくれて嬉しかった~!!!!
仲間を裏切るようなカタチになってしまったけれど、
そんな土門君をでっかい心で受け止める円堂君。
『サッカー!やろうぜっ!!!!』
なんていうか感動したー・・・つД`)・゚゚・。ウワァァァン!!
円堂君てば、本っ当~に真っ直ぐで良い子だよっ!!!!
今回は真剣に見ちゃいました~・・・
それに鬼堂君と音無春奈ちゃんの関係とか・・・少しずつわかってきたぉw
鬼堂君・・・家でもゴーグル外さないのねwww
なんだかますますおもしろくなってきたぜっイナズマイレブン!!!!
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