えんぴつ日記

自分の事を理解していただいていた事と、
黙っていなくなってしまった事のお詫び。
嬉しい気持ちと、辛さを感じました。
紅蓮のような気持ちといえば伝わるかもしれないこの気持ち。
少年陰陽師の小説を読んでいる方だったら
紅蓮の嬉しさと辛さがどのようなものか伝わるだろうけど、
読んでいない方だから伝わらないだろうなぁ・・・ヾ(・ω・ｏ) ｫｨｫｨ
言えない事に気付いてくれる・・・
癒えない傷を温めてくれる・・・
って事は、君は昌浩か！！！！
そう！君が光をくれたんだ！！とかね！言いたいなぁｖｖｖ
っつかね・・・泣けた・・・つД`)･ﾟﾟ･。
そっかー・・・私・・・辛かったんだ・・・って事に今更気付いたよ！
約束守れなくてごめん・・・それとありがとう・・・。
大丈夫、一度好きになったものは永遠に心に残るものだから・・・
たとえそれによって心が痛んでも・・・苦しくても・・・
好きだからこそ思える痛みだから・・・
どうもありがとう・・・。

あとで、きちんとメールにてお返事したいと思います。

熱いっ！熱いっ！！熱いよっ！！
みんなの気持ちに感動したつД`)･ﾟﾟ･。ｳﾜｧｧｧﾝ!!
カズキを信じる仲間の心。
『あの二人は、俺達みんなの味方なんだ！！』
それを行動で示す六舛、岡倉、大浜の熱い想いに
嬉しくて泣けてきたっ！！
それにね！
クラスメイトもまひろちゃん達を助けに戻ってくるトコとか良かった！！
そして、六舛、岡倉、大浜の想いがみんなにも伝わった！！
『オラァオラ！油断してんじゃねぇよ！！
ってかイチャついてんじゃねぇ！！
みんながしっかり見てるんだぜ！！』
イチャついてるって（笑）さすがエロスｖ良い事いうね！！
振り返るカズキと斗貴子さん。
その目に映ったもの！！
学校の教室の窓が全てが埋まるくらいのたくさんの生徒達の姿と声！！
カズキを・・・斗貴子さんを応援してるっ！！！！
震　え　た　！　！
あまりの嬉しさに全身に震えが来た！！！！
『頑張れー！おにぃっ・・・じゃなくて、知らない人ー！！』
ぶっは！まひろちゃん最高ｖ笑えたｖｖｖ
そして！
『もう誰も間違えねぇ！お前達が俺達みんなの味方なら、
俺達みんながお前達の味方だぜっ！！！！』
『おおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！』
岡倉っ！カッコイイよ！！岡倉っ！！！！
熱いよっ！お前らっ！！！！！！最高だよっ！！！！！！！！！
そして、それに応える様に強さを発揮するカズキ！
カッコイイーーーーーーーーーーー！！！！
とか思っていたら、パピヨンキターーーーーーーーーー！！！！
ぶっは！！
パ　ピ　ヨ　ン　素　敵　！　蝶　最　高　！　！　！　！
『今、ちまたで噂のっ宙に浮かぶ変質者！パピヨンマスクの怪人！！』
生徒の解説に爆笑！！
それにしても、宙に浮かぶその格好っエロ！！！！
いや、そこが　蝶　素　敵　なんだけどｖ
『一人でも高く遠く飛べる様になったこの姿を
ちょっと　お　披　露　目　に　ｖ　』
おちゃめなパピヨンｖ
武装錬金で華麗さもエロさも変態度も蝶ＵＰ！凄まじい！！

そして、フラスコのアラームが鳴り響く。
つ　い　に　彼　が　目　覚　め　た　！！！！
みんなが次々に倒れていく。
『やばいぞカズキ！
早くしないと生きたまま食い殺されちまうぅぅぅ・・・』
って・・・御　前　様　！？
ええぇええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・
エンゼル御前様が消えちゃったよーぅ・・・
大好きなのにーーーーーーーーーーーー・・・つД`)･ﾟﾟ･。ｳﾜｧｧｧﾝ!!
実は、目覚めと同時にみんなの生命力を吸い取っているらしい！
そんなみんなの危機に
カズキと斗貴子さんはフラスコを破壊する為に校舎に向かう。
パピヨンはマスターバタフライに戦いを挑む。
エ　ロ　可　笑　し　い　バ　ト　ル　でしたｖ
っつかマスクのないパピヨンに笑った！！
バタフライの武装錬金・アリス イン ワンダーランドに迷い込む精神。
マスクを見つけて
『あったぁ～あんなところに！あぁ～ん待ってぇぇぇんｖ』
って大爆笑！！
ケツの動きがいいなぁ！！！！
しかも、鷲尾！鷲尾がいたよ！！！！！！（←鷲尾好きｖ）
幻覚に惑わされていたパピヨンだったが『公爵』と呼ばれて我に返る。
『俺の名は　パピ　ヨン！！』って爆笑！！
腰のヒネリが　蝶　最　高　！！
そして、何処までもカズキにこだわるパピヨンが好きですｖ
『その名で俺を呼んでいいのはただ一人！
貴様の言う心身共に弱かった男の最期を看取った、
ただ一人だけだ！！！！』
本当にカズキ好きなのね（違）ヾ(・ω・ｏ) ｫｨｫｨ
『決めた！
俺はこの未完成の身体を脱ぎ捨てて
更なる高みを目指して飛ぶ！』
おおお！パピヨン前向き！！良い表情するなぁｖ
それもカズキの影響だよね！
それと、ムーンフェイス！！！！！！！！！！！
な　な　な　な　な　な　な　な　な　！　何　コ　レ　！！
月齢分のムーンフェイス！３０体ですか！？凄いっ！！！！
っつか、ブラボーカッコエェェェェ！！！！！！！

一方、屋上を目指していたカズキだったが
２－Ｂの教室の前で立ち止まってしまう。
『開　け　る　な　カ　ズ　キ　！』
開ければ足だけでなく・・・心も止まる。
斗貴子さんは・・・カズキの優しさを知っているからこそ止める。
でも・・・
『ごめん・・・ここは素通り出来ない・・・』
『カ　ズ　キ　！！！！！！！！！』
教室のドアを開けてしまったカズキ。
カズキの眼に映ったものは・・・

次回、武装錬金第１４話
【キミは誰だ？】

謎に包まれたノアの一族、ロード・キャメロットによって
深い傷を負ってしまったアレン。
包帯アレン萌えｖｖｖヾ(・ω・ｏ) ｫｨｫｨ
はしゃいでるロードがメチャクチャ可愛いなぁｖ無邪気な邪悪さ！
ロードってば、すっかりアレンを気に入ってしまったらしいねｖ
すごく嬉しそうだもの！！
そして、アレンの傷を治す為に駆けつけたコムイとブックマン。
さらにラビキタァーーーーーーーーーーーーー！！！！
ブックマンとラビのやり取りがおもしろいよ！
ところでアレンはコムイのドリルによって、左腕の修理は終ったのかな？（苦笑）
左目の治療はブックマンがやる事になっていたみたいだけど、
自力で再生しているらしくてそのままにされてしまった。
そして、左目が治完しないまま、ラビと街に出掛けたアレン。
ラビは神田と違って話易そうｖ
アレンは１５歳くらい。ラビは１８歳なんだって！！
ラビのほうが年上なのね！
アレン・・・ラビに白髪言われてますが！爆笑！！
しかも！！
『アレンの事はモヤシって呼んでいい？』
『はぁ！？』
大　爆　笑　！　！　！　！
ラビにまでモヤシ言われてるｖ
モヤシ言われてアレンの顔が崩れまくりｖ
『だってユウがそう呼んでたぜ！』
『ユウ？』
『あれ？知らねぇの？
神田の下の名前、ユウっつぅんだぜ！ユウｖ
今度呼んでやれよ！あいつ目玉カッと見開くぜ！きっと！！』
なんか、すっごく楽しそうなんですけどラビｖ
アレンは神田を怒らせるの嫌そうｖ
ラビって楽しいなぁｖそれに物知りｖ
ノアの一族の出現で本格的に動き出すであろう千年伯爵。
その話を聞いて、アレンは人間でもあるノアの一族との戦いに迷う。
『僕はアクマを破壊する為にエクソシストになったんだ。
人　間　を　殺　す　為　じゃない・・・。』
そして、独りになりたいとラビから離れてしまう。
独りになったアレン・・・
そこで恐怖を感じてしまう。
今までに感じた事のない恐怖。

何を・・・何を恐れているんだ・・・僕は・・・
人間の中にいるのが怖い。
これじゃあ誰が人間で、誰がアクマなのかわからない！

確かに・・・わからないよね・・・
当り前のようにアクマを見てきたアレンにとって、
見えないという事は恐怖なんだ。
力を失って初めて気付く事がある。
今までは左目の能力によって、アクマを探知してきたアレン。
それが左目が見えない事で、
いつ襲ってくるかもしれないアクマの恐怖を初めて味わう。
だって、可愛い女の子がいきなりアクマですよ！！！！
人間とアクマとの見分けなんてわからないし怖いって！
そんなアレンに容赦なく襲ってくるアクマ達。
アレンの危機にラビキタァーーーーーーーーーー！！！！
何？このイノセンス！
大きくなったり伸びたりしておもしろーい！！
ラビ楽しそう！！！！
っつか・・・平気で建物壊すなよｖヾ(・ω・ｏ) ｫｨｫｨ
なんかもう、アレンってば振り回されっぱなしｖ
でも・・・アクマを見分ける目が使えなくなったアレンに
人間を見たらアクマだと思えって・・・エクソシストって辛いね。
なんか・・・ラビの言葉で実感した。
それにコムイの表情や想いからも辛さが伝わってきた。
『私は・・・伯爵の深い闇の中に、
あなた達を放り込む事しかしてない。』
『戦争で平等なのは、苦しみだけよ。』
背負っているものの重さに、胸が痛くなった。
『アクマは人間の中に紛れちまう。
誰がアクマで人間なのかわからない。
だから、団服を着ているのさ！
アクマに近付いてもらう為に！！！！』
その言葉で思い出される師匠の言葉。
『師匠その団服、いくらなんでも目立ちすぎじゃないですか？』
『馬鹿弟子が！お前とは違うのだ！！阿呆！！』
阿呆言われてますｖ
っつか、幼いアレンがメッチャクチャ可愛いんですけど！！
一生懸命クロス元帥にくっついて歩く姿がっ！
かっ可愛すぎるーっ！！！！！！！！！！
それにクロス元帥カッコイイ！！！！
そしてアクマに囲まれた時
『コレでいい。』と言った師匠の言葉がやっと理解出来た。
幼いアレンにはまだ理解出来なかった事。
それが目が見えなくなった事で、初めて気付かされた。
『見えん敵に対して、こっちまで姿を隠してどうする。
この団服は的なのさ。こうすれば近付く者全て疑える。』

守るべき人間を守る為にあえて標的になる覚悟。
それがお前に持てるか？アレン―――

それって凄い覚悟がいると思う。
身を曝して囮になる。
アレンはアクマの姿が見えるから、
そんな不安なんてなかったし・・・知らなかった。

お前にそんな不安はないのだろう・・・アレン―――

ようやくみんなの不安を理解するなんて・・・
せめて僕の左目が、
エクソシストとして戦うみんなの恐怖や不安を
少しでも軽くする事が出来たら・・・
その事に気付いた事で、アレンは強くなったね。
そして、見えるようになった左目。
僕がこの道を歩き続けると決めたんだ。
覚悟を決めなくちゃ・・・この団服と共に・・・
今後もアレンの心の成長が楽しみです。

次回、Ｄ.Ｇｒａｙ-ｍａｎ第１４話【復活の葉】

からだはあの海にいる―――
居場所を突き止めた尋と椒子はからだちゃんを迎えに行く。
電車の中で、からだちゃんの事を話している二人がいい感じですね。
からだちゃんが二人を繋げるきっかけになったんだなぁと実感。
二人にとって、からだちゃんは大切なの。
尋兄はからだちゃんと本当の兄妹ではない事を、
その事から逃げていた事を認めて向き合う為に・・・。
椒子さんは、大切な事をからだちゃんに伝える為に・・・。
からだちゃんを中心に、
お互いすれ違っていた想いが、今・・・ひとつに重なり合おうとする。
でも―――
からだちゃんは、今も苦しんでいる。
尋兄の事、椒子さんの事・・・
そして、網野君に本当の事を話しても信じてもらえなかった事。
想いが伝わらない事ほど苦しい事はない・・・。
願い石のせいで大人になってしまったからだちゃんの声は、
網野君には届かないのだろうか・・・つД`)･ﾟﾟ･。ｳﾜｧｧｧﾝ!!
『私っ、からだです！五百川からだです！！』と
心の限り叫ぶからだちゃんを信じてあげられない網野君。
でも、網野君の胸の奥で何かがつかえている。
きっと、気付いていたんだと思う。
だから―――ずっと気になっていた。
尋と椒子さんと会い、磯貝さんの不思議話を聞いて、
自ら迷いを吹っ切った網野君は凄く清々しい表情だった。

一方、椒子さんはからだちゃんに会いに行った先で琴美ちゃんと会う。
琴美ちゃんて・・・なんだかいろいろ知ってそう。
表情や言葉ひとつひとつが確信を得ようとしてる。
何かを確かめようとしてる感じ。
『あの人、願い石のせいで大人になっちゃったんだって。
でもって、大人だったもう一人が子供に・・・
それってもしかして、あなただったりして。』
『そ　う　よ　。』
椒子さんがそう言った後、琴美ちゃんは驚きよりも嬉しそうだった。
そんな琴美ちゃんの手には、何かが握り締められていた。
それって、もしかして―――。

そして、やっとからだちゃんと会えた椒子さん。
『網野君に会ったわ。
辛かったでしょうね・・・彼の事が好きなのね。』
からだちゃんの想いをわかってくれる椒子さん。
本当の事を言われて網野君を想い、泣いてしまうからだちゃん。
からだちゃんっ・・・好きな人に信じてもらえないって辛いよね・・・つД`)･ﾟﾟ･。ｳﾜｧｧｧﾝ!!
『人を好きになるって、素敵な事よ。
例えそれで傷付いたり、苦しんだりしても・・・。』
椒子さんは、からだちゃんの苦しみを取除いてあげようとするんだけどね・・・
からだちゃんは自分の事よりも椒子さんが子供になってしまった事を責めてしまう。
二人とも優しいなー(ノд・。) ｸﾞｽﾝ
そんなからだちゃんは自分を責めて、その場から逃げ出してしまうの。
そこで、その事を知った網野君が追い駆ける！！
もうね！からだちゃんと網野君が凄く良かった！！
『また、どっか行っちゃうのか！五百川っ！！
いいよ、行けよっ！でも・・・
俺は何度だって探すぞ！
何度だって見つけてやるっ！！！！』
『網野君・・・』
大人の姿になってしまったからだちゃんを
受け入れてくれた網野君！
『好　き　だ　っ　！　！　！　！　』
しかも！告ったぁ！！！！メチャクチャカッコイイよー///
『ありがとう・・・網野君・・・』
あああ！からだちゃん可愛いなぁ///
私も網野君が好きだー！！ヾ(・ω・ｏ) ｫｨｫｨ
嬉しくて感動しちゃったーつД`)･ﾟﾟ･。ｳﾜｧｧｧﾝ!!
涙を浮かべるからだちゃんが凄く綺麗だった。
ここのからだちゃんの作画凄いなー！！！！
もうね、今まで色々あったからね・・・
想いが伝わった時の感動は大きかったよ！
からだちゃんと尋兄の関係。
椒子さんと尋の関係。
そして、からだちゃんと椒子さんの間で生まれる想い。
二人の過去・・・
それがきっかけですれ違っていく三人。
さらに、からだちゃんと網野君の想い。
いろいろ拗れて縺れて、やっとそれが解れた。
互いを思いやり、その想いをぶつけていく姿は、
とても切なくて、そして胸が熱くなった。
大切なものを大切にしすぎて、本当の事から逃げてた。
自分が傷付く事を恐れてた。
そして、すれ違い、大切なものを失くして気付いた。
大切な人と向かい合う事に―――
からだちゃんと尋兄の会話にも泣けたよっつД`)･ﾟﾟ･。ｳﾜｧｧｧﾝ!!
『これからも・・・これからも　妹　でいていいですか？』
『これからも　兄　でいさせてください！』
なんかもう！嬉しくて泣けたっつД`)･ﾟﾟ･。ｳﾜｧｧｧﾝ!!
血は繋がってはいないけれど、きっと本当の兄妹になれたんだと思う。
みんな自分自身に素直になれた。
それに、それぞれ心が成長したよね。
前向きな気持ちにさせてくれる。
すごくいい最終回だったと思う。

最後に・・・やっぱり琴美ちゃんは知っていたんだね。
別れの時に、椒子さんを抱きしめた琴美ちゃん。
テレてる椒子さんが可愛いｖ
そして・・・別れた後に気付くの。
椒子さんのポケットの中に入っていたもの―――
それは、願い石だった。
それによって、元の姿に戻る事が出来た。
きっと、元の姿に戻れなくても大丈夫だったと思うけど・・・
（あー・・・尋と椒子さんはマズイかｖ）
もしも・・・戻れなくても網野君は頑張っただろうなｖ
『時間まではな・・・俺、まだでかくなるからっ！
すぐでっかくなるから！！！！』
って言ってたしｖ本当にからだちゃんの事、好きなんだね！

あさっての方向。はストーリーが好きで見ていましたｖ
網野君が好きで見ていたっていうのもあるのですが、
気がついたらみんな好きでしたｖ
個人的には、椒子さんが一番成長したんじゃないかなー？って思う。
第一話の椒子さんは凄かったもんなぁｖ
ああいう椒子さんも好きですがｖ
見続けようって思ったのは、第一話で大人と子供が入れ替わってしまった瞬間でした！
見ているうちに、どんどん惹き込まれて好きになった作品です。
純粋にキャラの成長を見守っていたのだと思います。
原作は見ていないのですが、琴美ちゃんはアニメオリジナルのキャラだそうですね。
琴美ちゃん、表情が豊かで元気があって好きでしたｖ
アニメは琴美ちゃんのおかげで無事に元の姿に戻れましたが・・・
原作はどうなるのか気になります。
アニメが終ってしまったのは寂しいですが、
みんなが幸せになれて本当に良かったです！！

あさっての方向。とても大好きな作品でしたｖ

☆ クラビーのキョウスケが読みたいです。・・・の方
＞いらっしゃいませｖ
キョウスケ夢はテルマ夢が仕上がり次第、書かせていただきます。
というか、凄く書きたいんですけどっ！！！！
今書いているテルマ夢の後編にも、キョウスケが出ているのでお楽しみに♪
それでは、ありがとうございましたｖ

☆ 炎呪夢・素敵なドリーム小説たちです！・・・の方
☆ グレイ夢・グレイ大好きｖｖｖ・・・の方
☆ アキュラス夢・一番カッコいいです！・・・の方
＞いらっしゃいませｖ
バトビ夢を読んでいただけて嬉しいですｖ
バトビが終ってしまってから一年近く経ちますが
好きな気持ちに時間は関係ないのですよね！
どんなに時間が経ってしまっても、好きなものは好きなんです。
そんな気持ちになれたメッセージでしたｖ
凄く嬉しかったです！
これからもバトビ好きな気持ちを忘れないでくださいね！！
それでは、ありがとうございましたｖ

☆ 夢小説の続きが早く読みたいです！！・・・の方
＞いらっしゃいませｖ
書きかけの夢がたくさんあって
どの夢小説の続きかはわかりませんがヾ(・ω・ｏ) ｫｨｫｨ
とにかく頑張りますー！！
それでは、拍手＆メッセージをありがとうございましたｖ

☆ テルマ夢、とても素敵でした。更新頑張ってください。・・・の方
＞いらっしゃいませｖ
わわわわわわわわわわっ///
テルマ夢のご感想をどうもありがとうございますっ！！
凄く励みになります！
頑張って、今月中になんとか仕上げたいです！
（追記→間に合いませんでした(ノд・。) ごめんなさい・・・ｸﾞｽﾝ
１月２日頃までには仕上がると思いますっ！！）
もう少しお待ちくださいませ。
それでは、拍手＆メッセージをありがとうございましたｖ


いつもご訪問＆拍手をありがとうございますｖ
イラストが描けないので、暫くは小説を頑張ろうと思っているのですが
絵が描きたいよーつД`)･ﾟﾟ･。ｳﾜｧｧｧﾝ!!
でも右手が痛いよーつД`)･ﾟﾟ･。ｳﾜｧｧｧﾝ!!ヾ(・ω・ｏ) ｫｨｫｨ
早く右手治らないかなー・・・治ったらＴＯＰ絵更新したいです！！
それでは、ありがとうございました！

ブラボーが、エンゼル御前様からL.X.E.の全貌を聞き出した・・・
だが、わかったのはアジトの場所のみ！ヾ(・ω・ｏ) ｫｨｫｨ
『仕方ねぇだろぉ～っ！桜花下っ端なんだから～～～！！』って
自分で言っちゃう御前様がカワエェｖ
そして、何かとブチまけちゃう斗貴子さんが素敵ｖ
斗貴子さんとエンゼル御前様のやり取りがおもしろ過ぎて好きだなぁｖｖｖ

一方、L.X.E.では、錬金の戦士との戦いが避けられない事を話していた。
そこへ、パピヨンキターーーーーーーーーーーーー！！！！
でも・・・そこで聞いてしまったのは・・・
パピヨンは戦力にはならないという事。
『蝶は蝶でも一人では高くも遠くへも飛べない出来損ない。』
それを聞いてしまったパピヨンの表情がたまらない。
口の動きが滑らかでイイｖｖｖ
『じゃあ、ひとつ試してみようじゃないか。武装錬金っ！！』
って、やっぱりそこから核鉄を出すのね！！！！
蝶　素　敵　！　ヾ(・ω・ｏ) ｫｨｫｨ
だけど・・・
『うわあああああああああああああああああっ！！！！』
武装錬金と同時に身体に激しい痛みが走る。
っつか・・・やっぱり蝶なのね！
『久しぶりだなぁ・・・この感じぃ・・・
この痛みぃ・・・この苦しさ・・・
ここ暫く忘れていた臨死の恍惚。
今まで保護してくれてありがとうっ・・・ご先祖様。
お礼に　蝶　最　高　な飛翔を見せてやるっ！！』
ヤバイ！パピヨン蝶素敵なんですけど！！！！
動きとかいちいちエロいし、苦痛に歪む表情とか凄く好きだ！！
たまらないっ！！！！
パ　ピ　ヨ　ン　！　！　蝶　最　高　！　！　！　！

そして、L.X.E.のアジトで合言葉とポーズを決める
ブラボー、カズキ、斗貴子さんに笑ったｖ
合言葉いいよなぁ～合言葉ｖｖｖ
カズキとブラボーってばノリノリ！！楽しそうだー！！！！
斗貴子さんの慌てっぷりには爆笑だった！！
顔真っ赤になっちゃう斗貴子さんが、めちゃくちゃ可愛いんですけどー！！！！
さらに怒りマックスな斗貴子さんが素敵ｖｖｖ
だけど、そこにいたのはムーンフェイスのみ。
すでにドクトルバタフライが
生徒達を生贄にする為に銀成学園に向かっていた。
裏切りの戦士を復活させる為だ！
急がなければ！！！！
ムーンフェイスはブラボーが相手をする事に！！
そしてカズキと斗貴子さんは、急いで学園に向かう・・・
だが、霧の武装錬金によって方向がわからなくなってしまう。
霧の中と外を遮断されている！どうする！？
『こっちだカズキ～！！
俺様のエンゼルアイがまるっとお見通しよぉ～ぅ！！』
さすが！御前様！！素敵～ｖｖｖ
隔離されてしまった銀成学園に現れたのは、巨大なホムンクルス達！
キモッ！！！！
そして！
『　武　装　錬　金　っ　！　！　！　！　』
カズキ＆斗貴子さんキターーーーーーーーーーーーー！！！！
カズキカッコイイよっ！！！！
斗貴子さんエロ！！！！！！！！！！！！
動きいいなぁ！戦闘シーンカッコイイよ！！！！
特に斗貴子さんの怖いくらいの表情がたまらないｖ
カズキは武装錬金の布で顔を隠し、斗貴子さんはカズキの上着を羽織ってるｖｖｖ
正体を隠している二人だけど、
六舛、岡倉、大浜はカズキだと気付くの！
三人がカズキだと気付いた時の、迷いのない自信に満ちた表情がイイ！
『あの二人はなぁ！！！！』
『化け物です！！』
ところが、校内にL.X.E.の信奉者がいた！！
さらに、不安で押し潰されそうな生徒の心を利用し、
校内放送でカズキと斗貴子さんを化け物に仕立て上げてしまう。
カズキにまで、次々に物を投げる生徒達。酷ぇ・・・(ノд・。) ｸﾞｽﾝ
『なにすんだよぉ！こいつらはお前達を守る為にっ！！！！』
御前様ー・・・つД`)･ﾟﾟ･。ｳﾜｧｧｧﾝ!!
それでも、カズキは
『いいんだ、御前様。今は信じてもらうおうとする時じゃない。』
と迷わず戦うの。
『カズキー・・・』
そんなカズキの事を思う御前様・・・なんていい子なのー・・・。
ションボリしちゃう御前様が可愛いよ！！！！

一方、六舛、岡倉、大浜はこの放送を止めようと突っ込む！！
『てめぇ！何デタラメしゃべってんだ！！』
友達の為に殴る岡倉がカッコエェ！！！！
『素性の知れない者達には違いない！
それを此方側の者として認めるわけにはいかない！』
『素性ならわかっている！あの二人は、俺達の友達だ！！』
『この霧の中で顔など見えない！』
そこでカズキの心に届く声。
『わかるさ、あのアホズラが見えなくても一発でわかる！
戦っているのは俺達の友達、俺達の味方だ！！！！』
それを聞いたカズキが凄く嬉しそうっ！！！！
仲間の絆に信じる心に感動した！！
嬉しくて涙が出てきたつД`)･ﾟﾟ･。ｳﾜｧｧｧﾝ!!
さらに！
エンゼル御前様キターーーーーーーーーーーーーー！！！！
『あの馬鹿はなぁ！
自分を殺そうとした敵の命まで助ける程の馬鹿なんだぞぉ！
そんなそんな馬ぁ～鹿なんだ！
超々大馬ぁ～鹿ぁだぁ！！！！そんなお人好しの馬ぁ鹿が
おめぇらの敵なわけねぇじゃんかよぅ・・・ばっきゃろーぅ・・・』
御前様っ！カワエェ！！！！泣いちゃってめちゃめちゃカワエェ！！！！
身体全体でカズキへの思いを表現してるー！！！！
馬鹿馬鹿言っていますが、カズキへの愛を感じましたｖ
そして、その放送を聞いて、まひろちゃんも気付く！！
『二人って・・・』
って、ホムンクルスキターーーーーーーーーーーー！！！！
あまりの恐怖でちーちんの身体が動かない！
さーちゃんがちーちんを助けよう必死！！
そして、そしてね・・・
まひろちゃんが二人を守るように立ち塞がる。
信じるからこそ出来る、まひろちゃんの行動！！
『だから今度だってきっと守ってくれる！
今度はお兄ちゃん、みんなの味方なんだから！
私達みんなを守ってくれる！！』
その想いに応えるように
カズキ！キタァ！！
何！？このタイミング！！！！
熱いっ！熱いっ！！熱いっ！！！！
凄いカッコエェ！！！！！！！！！
メチャクチャカッコエェーーーーーーーーーーーー！！！！
それと、エンゼル御前様最高！！！！

次回、武装錬金第１３話【死の胎動】